私的SANTANA日記2

SantanaバンドとCarlos Santanaに関する徒然日記

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Spring Manifestations / Borboletta

1974年リリースのアルバム「Borboletta」の導入部とエンディングに置かれているのが、ブラジルのミュージシャン Airto MoreiraFlora Purim による Spring ManifestationsBorboletta である。どちらも、曲というよりはあたかもジャングルの中で聞こえてくるかのような様々な音のシャワーが効果音的に繰り広げられており、加えてラストの Borboletta では、原住民の儀式的な何かを想像させるプリミティブな歌声や音楽も加わり、何とも不思議かつ魅力的な世界を作り上げている。

ちなみに、“Borboleta” はポルトガル語で「蝶」を意味するらしいが、ここで“Borboletta”と“t” を加えた表記になっている理由は何かあるのだろうか?いずれにしても、青く輝くジャケットの蝶と、アルバムの冒頭と最後に置かれたこの2曲により、アルバムのトータルコンセプトを打ち出そうとしていたことは十分感じられる。



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  1. 2015/05/06(水) 21:39:14|
  2. Borboletta
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Promise Of A Fisherman

Promise Of A Fisherman は、 Dorival Caymmi というブラジルのシンガーソングライターの曲のカバーだそうだが、Tom Coster のエレクトリックピアノでふわっと奏でられるメロディーが実に印象的で、Carlos のギターとのからみも絶品。また、全体を通じて、Armand Peraza の味わい溢れるボンゴがこれまた素晴しい。
ということで、アルバムのクライマックスのはずのこの曲だが、肝心の Carlos のギターソロが、どうも個人的にはいまひとつで面白くない。粒揃いの曲が続く「Borboletta」だが、画竜点睛を欠くような気がして、ちょっと残念だ。


テーマ:お気に入りの曲♪ - ジャンル:音楽

  1. 2009/03/04(水) 23:28:57|
  2. Borboletta
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One With The Sun

One With The Sun は、「Borboletta」の他のボーカル曲と同様、Leon Patillo の甘いボーカルと Carlos の艶やかなギターの絡みが実に魅力的だ。その上、Tom Coster のオルガンや Leon Patillo のエレクトリックピアノ、Armand Peraza のコンガ、Michael Shrieve のドラム、、とバック陣も含め全て言う事なしの素晴しい仕上がりとなっている。そして極めつけは、やはり Carlos のギターソロで、天空を駆け巡るように弾きまくっているという、4分半の短めながら密度の濃い1曲となっている。

それにしても、この曲をはじめ、魅力的かつ完成度の高い曲が並んでいる「Borboletta」が一般的にあまり知られていないのは残念な限りだ。個人的には、前二作よりずっといいと思うのだが、、、

テーマ:今日の1曲 - ジャンル:音楽

  1. 2008/11/25(火) 21:19:32|
  2. Borboletta
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Give and Take

Give and Take は、この頃のSANTANAとしては珍しく、パーカッション群が活躍するラテン風味溢れる曲。特に、Jose "Chepito" Areas の初期アルバムを思い出させるワイルドかつ躍動感に満ちたティンバレスプレーは、Chepitoファンとしては嬉しいかぎりで、Michael Shrieve のドラムや Armando Peraza のコンガとも絡み、これぞSANTANA!のリズムを作り出している。さらに、アルバム「Borboretta」の魅力の一つである Leon Patillo のボーカルも素晴しく、Tom Coster のシンセやピアノも含め文句なし!と言いたいところだが、唯一物足りないのが Carlos のソロがないところ。たまにはこういう曲もありかとは思うが、、、、ちょっと残念でもある。


テーマ:今日の1曲 - ジャンル:音楽

  1. 2008/07/27(日) 17:14:02|
  2. Borboletta
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Canto de los Flores

「Borboletta」の実質的な1曲目ともいえる Canto de los Flores は、ジャングルを思わせる効果音的なパーカッションのみの前曲に続いて、さりげなく始まる小曲だが、地味ながら実に魅惑的で心地よい世界に引き込まれる。この曲の最大の魅力は、なんといっても Tom Coster のエレクトリックピアノのフレーズだが、クレジットによると Echoflex というエコーマシンも使用しているらしく、かなり妖しい雰囲気に仕上がっている。ちなみに、ここでのパーカッションは、Armand Peraza , Jose "Chepito" Areas という Santana 史上でも最高に豪華なメンバーが、実に控えめに演奏しているが、当然ながらこれがまたいい。

  1. 2007/09/15(土) 21:00:14|
  2. Borboletta
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GITANO

Author:GITANO
SANTANAサウンドを聴き始めたのは40年以上前だが、あらためてはまりまくっている。SANTANAは永遠に不滅か、、、

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