私的SANTANA日記2

SantanaバンドとCarlos Santanaに関する徒然日記

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El Morocco

El Morocco は、当時の SANTANA の両巨頭ともいうべき Tom Coster と Carlos による作品だが、メロディーライン部分は少なく、シンセとギターによる二人のバトルが次々と繰り広げられていくというセッション的なナンバーだ。そういう意味では、「Festival」の Jugand(喝采)パート2という感もあるが、ラテン味たっぷりの Jugand と比べると、いわゆるジャズフュージョン的なサウンドに傾倒しており、これは「Moonflower」の他のスタジオ収録曲にも共通した傾向といえる。ということで、当時このアルバムを聴いた時は、これからの SANTANA の方向性が示されたのかと思ったものだが、商業的な理由からか、この予想は次のアルバム「Inner Secret」で見事に裏切られることになり、代わりに「Oneness」などの Carlos 個人名義アルバムで引き継がれていくことになったようだ。

ちなみに、「Moonflower」のスタジオ収録から SANTANA に加わったベースの David Margen は私の大のお気に入りであり、この曲でもとても初参加とは思えない存在感たっぷりのベースプレイを披露している。


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テーマ:今日の1曲 - ジャンル:音楽

  1. 2011/05/03(火) 21:31:15|
  2. Moonflower
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She's Not There

She's Not There は、いかにもシングルヒットを狙ったという感じのポップな曲だが、そこはSANTANAで、イントロのベースやピアノ、それにパーカッションの入りからしてぞくぞくさせられる。それにもまして凄いのが、終盤のハードなギターとパーカッションの掛け合いプレー。これこそSANTANA!というところだが、残念ながら早々にフェードアウトしてしまう。
ちなみに、ボーカルの Greg Walker はそれなりにうまいし、SANTANAファンの人気も高いが、個人的にはいまひとつ物足りなさを感じる。「Viva Santana!」収録のライブ盤では、Alex LigertwoodGreg Walker のデュオで歌っており、ボーカルに関してはこちらの方がお奨めでもある。



P.S.
こちらのボーカル&ギロもなかなか、、、(お奨め)

テーマ:今日の1曲 - ジャンル:音楽

  1. 2008/09/20(土) 13:54:31|
  2. Moonflower
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Flor D'Luna (Moonflower)

Flor D'Luna (Moonflower) は、アルバム「Moonflower」のタイトルとなっている曲。
前半は Carlos の哀愁感あふれるアコースティックギターを中心とした、まるでムードミュージックのような作りだが、パーカッションのキレの素晴らしさもあり、上質で心地よいサウンドに仕上がっている。後半は Tom Coster のアコースティックピアノのリフも加わり、ラテンムードがぐっと盛り上がる。ということで、いかにも日本人好みという感じで、個人的にも好きな曲なのだが、「哀愁のヨーロッパ」のように大ヒットとはいかなかったようである。

テーマ:今日の1曲 - ジャンル:音楽

  1. 2008/01/20(日) 11:25:38|
  2. Moonflower
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Transcendance

Transcendance(邦題「超越」) は、「Moonflower」を最後に SANTANAバンドを去ることになった Tom Coster の繊細なキーボードプレイが魅力的で、特にシンセソロは素晴しいかぎり。後半は、高速サンバ?のリズムに乗った Carlos のギターが縦横無尽に駆け巡るのだが、Tom Coster のシンセフレーズに呼応したフレーズも聴けるような気がする。この曲に何故このタイトルがついたのかは知るよしもないが、正に二人の超越のソロバトルを堪能できる秀逸曲だ。

  1. 2007/01/14(日) 23:44:46|
  2. Moonflower
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Savor

Savor は「SANTANA」(ファーストアルバム)収録曲だが、お勧めは「Moonflower」のライブ盤。聴き所は、とにかく Jose Chepito Areas のティンバレスプレイにつきるが、特に出だしとコンガソロに入る前の Chepito の演奏は鳥肌が立つくらい物凄い。自分にとっては、「ティンバレス=Chepito」といっていいくらいの存在なのだが、この曲でのプレイはその Chepito の演奏の中でも自分が知る限り最高ではないだろうか。初期SANTANAファンにとっては、あまりにも偉大な Chepito だが、最近のSANTANAしか知らない人も、Chepito のティンバレスは是非一度聴いてほしい。
ちなみに、今野雄二氏は Chepito のプレイを「チェピートの打ち出すティンバレスの乾ききった軽やかでいてそのくせ妙にヘヴィな響き(注)」と表現していたが、全く同感である。

注)1997年のアルバム「Moonflower」の今野雄二氏によるライナーノーツ「胎内回帰を完了したサンタナ・サウンドがここに新たな黄金時代の幕開きを告げる!」からの引用

 
  1. 2006/05/07(日) 22:26:46|
  2. Moonflower
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GITANO

Author:GITANO
SANTANAサウンドを聴き始めたのは40年以上前だが、あらためてはまりまくっている。SANTANAは永遠に不滅か、、、

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